とある電話会談を想像してみた

とら: 停戦しましょう!

ぷー: それは望むところだけど、”ゼレちゃん”100日の停戦合意も既に破ってきているのに、どうしろと言うんだよ。

とら: ”ロスちゃん”が英、仏を利用してゼレちゃんに圧力掛けてるからね。

ぷー: まぁ、そう言うことだよね。

とら: 先日、ゼレちゃんとわざと喧嘩別れして”納豆”と距離を置くのに成功したから、ウクライナ支援やめる。

そしたら、もうじき根をあげるはず。

納豆の予算の70%をウチが出しているからね。

ぷー: そうだといいんだけど。

自分達が戦争ふっかけてきて「ミンスク合意」も次の2も破ったのはウクライナだよね。

しかもその後、仏独の首相が「あれは単なる時間稼ぎだった」とか約束を守らないにもほどがあるよ!

とら: まぁそう言わないで。だから停戦の調停を引き受けてるんじゃない!

ぷー: ウクライナが最初に仕掛けてきたことは認めるんだね?

とら: 既に僕は言っているよ! ウクライナ国内に住んでいるロシア人を殺して挑発したのはゼレちゃんだってことは認識しているよ。

ぷー: そう。もともとロシア人が多数の占領地域はそのままロシアのだからね。

とら: この戦争に勝利したのはロシアなんだから、それでいいんじゃない。

ぷー: ゼレちゃんの背後にいる英仏独を止めないと。

とら: 裏で操っている”ロスちゃん”もだいぶ弱ってきているから、もう時期だと思う。

仕掛けてきても挑発には乗らないように!

ぷー: 何言ってんだか。

さんざん武器やお金でウクライナを支援してきたのに。

とら: まぁ、バイデンも居ないし、これからは仲良くしよう!

ぷー: そうだね!

 
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