ロバート・ケイガンが米国の負けを認めた

米国のネオコン御用達の雑誌「アトランティック」でロバート・ケイガンがイラン戦争の負けを認めた。
5月10日付のタイトルは「Checkmate」万事休す。

ロバート・ケイガン(ユダヤ人)はネオコンのボス的存在で、奥方は悪名高いビクトリア・ヌーランド(ユダヤ人)。
彼女はウクライナでマイダン革命、オレンジ革命を仕掛け、民主的に選ばれた大統領の首をすげ替えた。
現在も続くロシアーウクライナ戦争のお膳立てを行った人物だ。
お二人に共通しているのは、自分の身勝手な思想の犠牲で、どれだけ罪のない人々が命を落としても、
これっぽっちの良心の呵責を感じることなく、平然としていられるところだ。
一神教の冷酷な一面だ。

米国は100年前からこれらネオコン(その当時この言葉はないが)や一部の大金持ちに支配されている。

ジョーン・ハイラン・ニューヨーク市長(1918年ー1925年、民主党)がおこなった、1922年(市長在職中)の有名な演説をご紹介します。

「我が国にとり真の厄介者は見えない政府である。それは大蛸のようなぬるぬるした足を我々の市、州、国に絡めてくる。一般化しないで単刀直入に言えば、この大蛸の頭にはロックフェラー/スタンダード石油財閥と、一般的には国際金融資本家と言われる一握りの勢力が陣取っている。

 一握りの強力な銀行家(とロックフェラー/スタンダード石油財閥)が彼らの我儘な目的達成の為に実質的に我が国を運営している。

 彼らは民主党、共和党両党を事実上支配し、両党の政治綱領を作り、手先として使える人物を両党のリーダーとし、民間企業のトップも手足として使う。そして、彼らはあらゆる手段を駆使し、彼らの腐った巨大なビジネスの意向に従う者だけを政府の高官に据える。

 これらの国際金融資本家とロックフェラー/スタンダード石油財閥は我が国の新聞と雑誌の大部分を支配している。

彼らはこの見えない政府を構成している腐った連中の言うことを聞かない者を、新聞のコラムを使って殴ることにより従属させるか、それでもダメなら公職から追放させる。

 彼らは自分達が見えないようなスクリーンに隠れた上でことを進めており、政府の高官、議会、学校、裁判所、新聞社、皆を守る為に設立された筈の機関をも乗っとっている。」(拙訳。なおハイラン氏は自宅で1936年に心臓発作で死亡)





 
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