My favorite songs その1

Breakfast in America

Super Trampが1979年にリリースしたアルバムで、日本でもヒットしましたね。アルバムタイトルになったこの曲も勿論素晴らしいですが、Goodby strangerという曲も大好きでよく聴いていました。

お皿の上に浮かんだニューヨークのマンハッタンを背景に、ちょっと太めなウェイトレスが自由の女神のポーズで、オレンジジュース?を運ぼうとしているジャケットが印象的で、遊び心というかこの余裕に参ったなと思ったものでした。

Breakfast in Americaは、裏拍を意識したお洒落な作りに、物悲しいクラリネットの音が日本人好みでまぁまぁのヒットだったと記憶しています。

ちなみにSuper-trampは漂流者という意味で、言うまでもなくトランプ大統領とは関係ありません。マンハッタンにはもう無くなってしまった世界貿易センタービルのツインタワーが描かれていますね。どうしてWTCの第7ビルは、飛行機が衝突したわけでもないのに倒壊したのでしょう?いまだにわかりません。トランプさんが言うようにファイクニュースなのでしょうか。そう仮定すると、政府からマスコミ、航空会社、空港会社、F○I、C○Aやペンタゴンがグルになっていないとできませんね。このツインタワーの管理会社は、当時大統領のブッシュ氏のご家族の会社だとか。また首謀者とされる方とブッシュ氏は、同じ会社の役員同士。これって何?

新型コロナウィルスの報道は、マスコミの総力を結集して誇大に伝え、毎日世界中の人々に恐怖心を与え続けている。5年前のブログでアフリカで流行ったエボラ出血熱では、赤十字と国連の職員を国外追放するとエボラ患者が一人も出なかったと言う事実をお伝えしました。このとき英米は3000人にのぼる軍隊を派遣し何をしたか? 新しく発見された油田とダイヤモンド鉱山を独り占めにした。

エボラにも深く関わったマイクロソフトのビルゲイツ氏は、新型コロナウィルスにも深く関わっているという。今回の狙いは何なのでしょう?少なくても英米の製薬会社がワクチンを開発して、各国に高値で売りつけワクチン注射を義務付ける。勿論これにはビルゲイツ氏が望む不妊効果があるに違いない。子宮頸がんワクチンに次ぐものとして。

今朝郵便箱を開けてみると「風疹抗体検査および予防接種クーポン券」が送られてきた。ワクチンとは、一言で言うと「毒」と言って差し支えないだろう。これを大手製薬会社と厚労省が手を組み国民の健康を守るのではなく、蝕むために国費を使って推奨している。このことは良心的な製薬会社の社員、薬剤師などには常識だそうです。大手製薬会社の言いなりになる厚労省は国民の敵です。

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