コロナまだ続けるの?

今朝、自転車を有楽町から日比谷を通って霞ヶ関、六本木、信濃町を抜けて早稲田、そして神楽坂の赤城神社でお参りし、事務所へ戻りました。だいぶ人通りが戻ってきたようで、経済的ダメージは各分野にあるはずですが、表情も明るく安心しました。明日から6月で季節は夏です。それなのにマスクをした人々が殆どで、外しているのはほんの僅か。

今回の新型コロナ騒動をどのように捉えたら良いでしょうか? 新型コロナウィルスが本当にスペイン風邪に匹敵するくらい恐ろしいものでしょうか?そうでないことは前回のブログにも書きました。多くの医師が言っているように、単なる風邪であり、有名人の死を殊更大きく報道して恐怖を醸成しています。しかも、医師にさえも新型コロナで死亡した人のカルテを見ることができないのです。本当に新型コロナが死因なのなら開示して差しつえないはず。

コロナ報道は、九一一の報道の時と同じく世界のマスコミが一致団結して同じ報道を繰り返している。僕はこれが日本人のジャーナリストも沢山いたのに誰も見ていない「南京大虐殺」という嘘話とそっくりだと思いました。

この騒動をNHKを筆頭にしたマスコミがリードし報道する。これが真実ですよと世論形成し、それを政府が後追いしている構図です。

われわれはどう対応すべきか?

新型コロナが主要な病気と比較した、感染率、症状、死亡率などの表を出してもらいましょう。主要な病気の中で順位を示してもらえば、新型コロナが単なる風邪であることがわかるはず。

世界のマスコミと政府が組むと、これほど大勢の人を騙すことができる。

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